「埼玉県春のプラごみゼロウィーク」の実施について

最近メディアで盛んに取り上げられている海洋プラスチックごみ問題は、海岸や外洋など海だけの問題として捉えられがちですが、街中で発生したプラスチックごみが河川を通じて海に流れ込むことも大きな要因となっており、その解決には街中での対策も大変重要です。
埼玉県は県土に占める河川の流域面積の割合が日本一の「川の国」であり、積極的な対策を行うことが求められます。
そこで、埼玉県では県民の皆さまにプラスチックごみの問題を身近な問題として捉え、プラスチックごみの排出抑制と自然界に排出されてしまったプラスチックごみの回収に積極的に取り組んでいただくため、「埼玉県春のプラごみゼロウィーク」を実施することとしました。

期間

令和4年5月30日(月)~6月30日(木)

内容

プラスチックごみの問題について考えてみましょう
プラスチックごみを出さないライフスタイルを実践しましょう
地域で行われるごみの回収活動や清掃活動に参加しましょう

プラスチックごみを出さないライフスタイル

循環型社会を構築するための重要なキーワード「3R」。これは、「Reduce(リデュース)」「Reuse(リユース)」「Recycle(リサイクル)」の3つの英単語の頭文字をとったものです。「3R」でプラスチックごみを出さないライフスタイルを実践しましょう。

後でごみになるものは貰わない!買わない! (Reduce:発生抑制)

買い物にはマイバッグを持参し、レジ袋をもらわないようにしましょう。
お出かけにはマイボトルを持参し、使い捨て容器の購入を控えましょう。
使わずに済む時は、使い捨てのストローやスプーンなどはもらわないようにしましょう。
簡易包装の商品を選んだり、過剰包装を断ることも大切です。

ごみになりにくい商品を選んで繰り返し使いましょう!(Reuse:再使用)

修理や部品の取り替えが容易な商品を選んで繰り返し使いましょう。
詰め替え可能な商品を利用しましょう。
自分で使わなくなったおもちゃや服は、使ってくれる人に譲りましょう。

ごみとして出す時は分別して捨てましょう!(Recycle:再生利用)

資源として生かせば、ごみの減量化になります。
ペットボトルなど資源になるものは、市町村のルールにしたがって適切に分別しましょう。

 

                                  業務課 24-8050