【防災の日】地震の二次災害「通電火災」を防ぐ!感震ブレーカーを設置しましょう

毎年9月1日は【防災の日】です。1923年9月1日に発生した関東大震災と、台風襲来の時期にあたる「二百十日」にちなんで、1960年に制定されました。

過去の大地震で発生した火災の過半数は、電気が原因となる「電気火災」でした。
特に、地震での停電が復旧した際に、倒れたストーブや傷ついたコードから出火する「通電火災」は、住人が避難した後の無人の家で発生するため、非常に危険です。

避難する時は「ブレーカーを落とす」ことが基本ですが、パニック時や不在時には対応できません。
そこでおすすめなのが「感震ブレーカー」です。

💡 感震ブレーカーとは?

設定値以上の大きな揺れを感知すると、自動的に電気を遮断する器具です。
ブレーカーの落とし忘れを防ぎ、通電火災から大切な命と家を守ります。

⚠️ 設置にあたっての重要な注意点

  1. 停電時の「明かり」の確保
    夜間に作動すると家の中が真っ暗になります。安全に避難できるよう、停電時に自動で点灯する足元灯や、懐中電灯を必ず常備してください。
  2. 医療機器をご使用の方へ
    生命維持に関わる医療機器をご使用されている場合は、電気が止まると大変危険です。設置前に、必ず主治医やメーカーへご相談の上、予備バッテリーなどを確保してください。

感震ブレーカーの普及促進 : 防災情報のページ – 内閣府

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