環境衛生センター搬入案内図

搬入案内図の指定場所番号をクリックすると詳細が表示されます。

番号 各番号の場所で受け入れるもの
家具・建具
◯タンス、食器棚等家具類、木製机・椅子、籐製品、ふすま等
※ガラス、鏡、金属ははずしてください。なお、ふすま等建具の受入れは、1日6枚までとなります。
蛍光管・乾電池・ライター・家庭電化製品
◯蛍光管、乾電池、ライター
※自動車、二輪車のバッテリーは、販売店等にご相談ください。
※ボタン電池、小型充電式電池は、電気店・スーパー等のリサイクルボックスに入れてください。膨張している場合はリサイクルボックス設置店又は製造業者等にご確認ください。
ボタン電池回収協力店検索はこちら(一般社団法人電池工業会)
小型充電式電池回収協力店検索はこちら(一般社団法人JBRC)
◯オーディオ、ラジカセ、電話機、ファンヒータ、炊飯器、電気ポット、アイロン、電子レンジ、オーブントースター、ミシン、マッサージ器、こたつ、扇風機、電動工具等小型の家電製品
※電気カーペットは4番に置き場所があります。
家電リサイクル法対象機器
○エアコン、テレビ(ブラウン管式、液晶・プラズマ式)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機
※一般家庭で使用された機器で、郵便局で「リサイクル料金+振込料金」を振込後、家電リサイクル券を貼らずに持ち込んでください。誤記入等があった場合は、再手続きが必要となります。
金物・鋼材・陶磁器・ガラス
◯石油ストーブ、ガスコンロ、ゴルフクラブ、金属製机・椅子、ロッカー、波板・トタン板、鍋、フライパン、傘、針金ハンガー、ドラム缶(2個まで)等金属製品
※灯油、乾電池等は取り除いてください。
◯鉄パイプ、物干し竿、金属雨どい等
※長さ2m程度にしてください。
◯ガラス、ガラス食器、ガラス水槽、陶器、陶器の人形、鏡、植木鉢、茶碗、皿、スキー・スノーボード板、漬け物石、園芸用ブロック等
布・衣類・紙・カン・ビン類
◯洋服、和服、毛布、タオル、シーツ、カーテン(金属等は取り除く)
※布団、座布団等の綿入り製品は、秩父クリーンセンターへ持ち込んでください。
◯新聞紙、広告類
◯雑誌、本、辞書、図鑑、封筒、ハガキ、包装紙、ポスター、紙袋等
◯ダンボール、牛乳パック
◯ジュース・酒等飲料用カン、缶詰カン、菓子カン等
◯ジュース・酒等飲料用ビン、栄養ドリンクビン等
※カン・ビン類は、キャップと中味を取り除き、軽く洗浄して持ち込んでください。
粗大ごみ
◯折りたたみベッド、折りたたみテーブル、机、座椅子、チャイルドシート、乳母車、遊具類、おもちゃ類、茶箱、クーラーボックス、スキー靴、ケース入り人形、額、カーキャリア、剥製、健康器具等の粗大ごみ
※プラスチック、木製、電気や布生地と金属が混じっているものは、こちらの置き場所で受入れます。
粗大ごみ
◯スプリングマットレス、キャリーケース(旅行用ケース)、ソファー
ペットボトル 中を軽く洗浄し、ラベル、キャップを取り外してください。
アルミ アルミ製品
※専用ボックスに入れてください。
ステンレス ステンレス製品
※専用ボックスに入れてください。
自転車・バイク 自転車、一輪車、三輪車、原付バイク
※バイクは125cc以下で、燃料、オイルを抜き取ってください。
 上記には、代表的な品目を掲載していますが、これ以外のもので、不明な点がありましたら秩父環境衛生センターまでお問い合わせください。

搬入の手順

  1. 構内に設置の信号機に従って、入退場してください。
  2. 受付(計量台貫)に進み、お住まいの市町名や地域と一般家庭のごみか事業所のごみかを係員にお伝えください。車両の重量を計量後、計量カードを受け取って入場してください。
    ※カードの紛失や破損には注意してください。
  3. 受付係員が番号でご案内しますので、その場所へお進みください。進んだ番号近くの場内係員の指示に従いながら荷下ろししてください。
  4. ごみの荷おろしが終わりましたら、信号機に従って受付(計量台貫)に戻り、計量カードを返却してください。
  5. 受付係員が計量後、料金(廃棄物処理手数料)を伝えます(料金表示機もご確認ください)ので、お支払いください。
  6. お支払い後、レシートをお渡しします。
    ※領収書をご希望の方は、受付係員へお申し出ください。

以上でごみの搬入は終了となります。

留意点

  1. スプレー缶、ガス缶、ガスボンベ、ライター等は、中味を使い切り(ガス抜きキャップを利用する。)持ち込んでください。
    ※中味が残っていた場合、持ち帰っていただくことがあります。
  2. カン・ビン類は、中味を取り除き、軽く洗浄してから持ち込んでください。
    ※中味が残っていた場合、持ち帰っていただくことがあります。
  3. ごみの種類により、荷下ろしする場所が異なりますので、構内図をご覧のうえ、荷下ろししやすいよう、分別してから持ち込んでください。
  4. ごみの荷下ろしの際に、お手伝いが必要な方は、場内の係員までお申し出ください。
  5. ごみの荷下ろしの際は、車のエンジンを止め、サイドブレーキをかけてから行ってください。
  6. ごみの搬入時に、場内係員がごみの内容物を確認いたします。
    ごみの種類により、処分できないものについては、受け入れをお断りする場合がありますので、ご承知おきください。
お問い合わせ 秩父環境衛生センター Tel:0494-23-8921