計画

石綿セメント管の布設替えを計画的に行っています

近年、アスベストによる健康被害が問題となっていますが、石綿セメント管を通過した水道水による健康への影響について、厚生労働省健康局水道課から次のように通知されています。

  • 平成4年に改正した水道水質基準の検討時にアスベストの毒性を評価したが、アスベストは呼吸器からの吸入に比べ経口摂取に伴う毒性は極めて小さくまた、水道水中のアスベストの存在量は問題となるレベルにないことから、水質基準の設定はおこなわないとした。
  • 世界保健機構(WHO)が策定・公表している飲料水水質ガイドラインにおいても、飲料水中のアスベストについては、「健康影響の観点からガイドライン値を定める必要はないと結論できる。」としている。

以上のことから、石綿セメント管の使用は問題なく、人体への影響はないと判断できますのでお知らせいたします。
しかし、石綿セメント管は、衝撃や振動に弱く漏水が多いため、計画的に布設替えを実施してまいります。

水道事業では水道施設の耐震化を進めています

『平成20年4月8日付健水発第0408002号 水道施設の耐震化の計画的実施について(厚生労働省健康局水道課長))に基づき、水道管路耐震化をすすめていきます。

施設整備計画(平成28年度~平成37年度)

基本計画における施設整備計画は、「施設整備と統廃合及び基幹管路の整備」、「経年施設の整備」、「重要給水施設等の整備」の3つに分類することができます。経年施設の整備では、耐震化と併せて更新を進めます。

なお、広域化施設整備計画は以下のとおりです。

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お問い合わせ 経営企画課 Tel:0494-25-5221