台風接近時のごみの収集について


台風接近時でも、原則、収集を行います


台風接近時であっても、収集ルートとなっている道路の崩壊、冠水等により収集作業が実施できない場合を除き、原則ごみ(可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみ)の収集を実施します。
ただし、暴風警報、又は暴風特別警報が発令されている場合は、収集作業の安全確保のため、収集を一時中止するなど平常時より大幅に収集時間が異なることがあります。


出し方についてのお願い


「ごみカレンダー」どおりに収集をしますが、『ごみの散乱』や『飛来物によるケガ』の危険がありますので、お急ぎでない場合は次の収集日に排出いただきますようお願いします。

 


ごみは朝8時までに出してください


ごみの収集は通常通り朝8時から開始します。風雨による道路混雑や封鎖などで収集車の到着時間がいつもと異なる場合がありますが、決められた時間までにごみ出しをお願いします。

 


強風に注意してください


強風により、ごみ袋や空き缶などが飛ばされたり、散乱したりすることが予想されますので、ごみが飛ばされないように、準備や対策をお願いします。

  • ごみ袋の中身が飛散しないよう、口をしっかり縛る。

  • ごみ集積所の扉を開けたままにしない。

  • ネットなどがある場合は飛散防止のため、石などの重しを置く。