能登半島地震被災地に水道局職員4人と給水車1台を派遣

当局は日本水道協会の要請を受け、能登半島地震被災地に、水道局職員4人と組合の給水車1台(2,000リットル)の派遣を決定しました。

1月22日(月)朝、別所浄水場を出発し同日中に石川県内に入り、今月27日にかけて断水地域での給水活動を行う予定です。

また、活動地域は、石川県輪島市、志賀町の予定となっています。

別所浄水場にて、北堀管理者(秩父市長)による壮行会を行い、石川県に向けて出発しました。